不動産投資のリスク(その3)
カテゴリ: 不動産投資
今回も引き続き不動産投資のリスクをまとめてみます。どのようなリスクがあるのかを知って、賢い投資を行っていきましょう。
◇入居者に関するリスク
不動産投資は、購入した物件を人に貸して初めて収入を得られます。
入居してくれた人が、毎月安定した賃料を長く支払ってくれそうな人なのか、あるいはときどき支払いが滞っておりいつか夜逃げでもしてしまいそうな人なのかで、リスクも大きく変わってきます。
また、何かにつけてトラブルを起こす人が出てくるかもしれません。
ごみ出しのルールなどを守らずに、近所からしょっちゅうクレームが来るようですと困ります。
このような、ちょっと困った人への対策としては、入居前の審査をしっかりするというのが重要になります。
チェックするポイントとしては、雇用形態(正社員かアルバイトか)、年収、保証人の有無、それと人柄などになります。
入居後に物件を壊されてしまう可能性もあります。
壁に穴を開けてしまったり、火の不始末によるボヤなど、いろいろな要因が考えられます。
そのような心配がある場合には、事前に保険に入ってもらうなどすると良いようです。
先ほどのごみ出しのルールを守らない例のように、ご近所の方や他の入居者に迷惑をかけてしまうことも考えられます。
この場合も入居前の審査が大事になるのはもちろんですが、入居後にマナー教育を行っていくということも必要になるかもしれません。
不動産会社や、不動産の管理会社へ相談してみましょう。
