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不動産投資のリスク(その1)

カテゴリ: 不動産投資
不動産投資は、投資の世界ではミドルリスク・ミドルリターンとよく言われていますが、そのリスクとはいったいどのようなものなのでしょうか?
事前にしっかり把握していれば、けっして怖いものではなさそうです。

◇空室になるリスク
不動産物件を購入しても、入居者がいなければ収入はまったくありません。
ですので、空室というのが最大のリスクのひとつと言ってもいいでしょう。
特に、購入した不動産物件の戸数が少ない場合、例えば区分所有(マンションの一戸だけなど)を購入した場合には、空室=収入ゼロとなってしまいますので注意が必要です。

対策としては、複数の戸数を購入すること。
区分所有であれば複数物件を、あるいは一棟まるごと購入してしまうのも良いでしょう。
ある程度の戸数を所有すれば、例えば30%が空室なるとして、キャッシュフローの計画を立てることも可能になります。
また、例えば社宅として利用されている不動産物件の場合には、長期賃貸が期待できる半面、もしかすると一気に退去してしまうリスクも考えられます。
複数戸を購入する場合は、いろいろな観点でリスク分散を考えておくことが重要になります。

◇金利が上昇するリスク
投資のリターンを大きくするためにも、金融機関から融資を受けて不動産投資を行う方も多いかと思います。
最初はキャッシュフローがプラスでも、もしかすると金利が上昇してマイナスになってしまうことも考えられます。
固定金利・変更金利のどちらを選ぶかなど、将来を見据えて決める必要があります。
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